♯23 Car window

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RICOH GR

♯22 Let him give kindness and warmth to him

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♯21 Don't look back to the sorrow I left behind

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♯20 Pure and stupid

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Leica M8
Ernst Leitz Summar 50mm F2.0

♯19 Let's rest a while...

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♯18 During the time

 

目的があるわけではない。

けれど遠くに行きたいものだ。

 

ずっとそう思っている。

今も、そしてこれからも。

 

心はきっと、ここではないどこかに。

頭はふらふらと彷徨ってゆく。

 

放浪する心は眩暈のようなもの。

 

大事なことは、目の前にあるものだけを見ることと知りながら。

 

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♯17 tranquil silence

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Leica M8
Ernst Leitz Summar 50mm F2.0

♯16 continuum

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Leica M8
Ernst Leitz Summar 50mm F2.0

♯15 Open Your Eyes

 

休日。
幾つかの小物を持ってスタジオに籠る。


予定のない日は出来るだけフィールドでなく、
スタジオで作品撮りをしたいと、いつからか思うようになっている。
それはきっと、スタジオの中の方が世界観を構築しやすいからだと思う。

頭の中のイメージをうまく表現出来る場合もあるし、
勿論うまくいかない日もある。

今日はまったくもってうまくいかない日となった。
理由は大方分かってはいる。
行為の根底に明確なコンセプトがないことだと。

ビジュアルとしての美しさに併せ、
何かインスピレーションを与える静物写真を撮りたいと思っているが、
スタジオに入るまでに僕自身がイメージを掴みきれずにいた。

ぼんやりと頭にあったイメージを、きちんと固めずにカメラの前に立ったものだから、
何事も決まらないし、何が良くて駄目なのか、ディレクションのしようもない。
挙句、ストレスだけを抱え、予定よりも幾分早く切り上げてしまった。


多分僕は、事前に細部まで詰めておかないとどうにもならないタイプのようで、
頭の中のプランをラフなり、指示書に起こさないと駄目らしい。
地図がないと何処にも辿りつけはしない。

今、何に関心を持っているのか、
何故、この手法なのか、他でもない僕が把握する必要がある。


ストーリーを感じたり、新たな視点で作品をつくっていきたいという欲求そのものが、
何の脈略もなく唐突に出来るものではない。

自分の頭の中を表現することも、過去の偉人の歴史を紐解いて咀嚼したり、
自分自身を分析したりすることで初めて出来る事なのかも知れない。

そんな風に感じた日となった。

 

……改めて思うことではあるが、知識と経験が圧倒的に足りないなあ。

 

 

 

 

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PhaseOne P45

AF80mm F2.8

♯14 Calm morning

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